【G.P.F.Made in ITALY】ブランド紹介

G.P.F Made in ITALYは、1982年に古来伝統の地、皮革の世界における重要な地であるイタリア・トスカーナ州のアレッツォで、
世界中の革と専門的技術と熟練職人の融合により設立されました。
 生産力と一貫した品質の両方を持ち合せるGPFは設立以来30年間、世界中の名立たる時計メーカーとのビジネスを成功させており、
高品質な革と匠の作品で腕時計の最後の仕上げを飾っているのです。

 今日GPFは、アリゲーター、カイマン、テジュ、リザード、パイソン、といった皮革を取り扱い、
30年以上の時計ベルト生産経験で得た数々の取引メーカーからの評価をうけ、時計ベルト市場において得意な素材、
カラーバリエーションで、一般市場への参入という新しい展開を開始致しました。

 そして、時計ベルトを付け替えるというテーマのもと今までにない感覚の提案で
ファッションとしての時計ベルトの位置づけの確立を図り、より身近に、よりファッショナブルな存在へと進化させて参ります。

 

製品化への背景

時計ベルトといっても実は、様々な素材があり、それぞれの特徴や魅力があります。
 それらをより多くのエンドユーザーに知って頂き、今までの時計ベルトのイメージを覆す製品を世に送り出すことにより、
ファッションとしての時計ベルトの可能性を引き出すことが我々の役目だと思っております。

 今までOEM事業のみでGPFの強みである豊富な素材と豊富なカラー、そして一貫した生産力を発揮して参りましたが、
時代の流れとともに状況は変化しており、時計産業を支えながらも、新しい観点で時計ベルトの役割を進化させることが
GPFの役割でもあります。

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